LINE株式会社の人のセミナーを聞いてきた。
目的は、LINE@を学ぶため。
Facebook、twitter、Instagram等の中で一番ユーザーが多いLINEには大いなるチャンスがあると思っている。
その割には、何も知らない。
セミナーで学んだこと
LINEが作られた経緯
東日本大震災があって、
災害時でも簡単に連絡がとりあい、安否を確認できるアプリを開発する為にうまれたのがLINE。
安否確認が目的だから、『既読』システムが採用された。
LINEの利用状況
国内登録者数 6800万人(日本の人口の53.6%)
アクティブ率 70.8%
LINEユーザーは、年齢による利用率の偏りが少ない。男女とも全年代で9割以上が毎月LINEを利用
LINEセミナーの一番の学び
今回のセミナーでは、LINEにまつわる様々なデータや取り組みを教えていただき、勉強になりました。
その中で、一番学びになったことが、
…
…
それは、
LINEの発音だ。
ぼくは、ラインだとおもっていた。
でも、何度LINEの社員さんの発音を聞いても、
シャレオツに、
ラインと発音する。
まるで、
聞け!田舎ども!
ラインだ!
と、言わんばかりにラインを連発。
ぼくはすぐググった。
やはり、勝者は、LINEの会社の人だった(当たり前)
ラインと平準化して読むのではなく、頭にアクセントがあるようだ。
大阪出身のぼくは、名古屋に出てきたときにしばらくは「マクド」と言い続けたが、世間には勝てず、名古屋の波にのまれ、今では「マック」と呼ぶようになった敗北感を今回も味わった。
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1日経って
会う人、会う人に、
「ラインって言うだよ。知ってる?」
と、勝ち誇ったぼくがいる。
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