【読書苦手・初心者向け】ビジネス書おすすめ本4選〜本当に簡単で読みやすい本を厳選

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 「はじめてのビジネス書おすすめ10選」とか、「初心者ビジネス書40選」とか、いろんなサイトがあるけど、どれも実に読みづらい本ばかりだ。

読書好きな人にとっては読めても、本を読まない人や、はじめてビジネス書や実用書にチャレンジする人にとってはハードルの高い本が選ばれていることが多い。

 

ぼくは、たくさんの人に本を紹介したり、プレゼントしてきて、読みやすい本・読みにくい本の選別を実験してきた。

 

その結果、初心者がほんとうに読みやすく、やさしくて、投げ出さない本を選んでみた。

 

ビジネス書はなぜ読みにいくのか?

ビジネス書が読みにくい理由は、

基礎知識がないから。

 

これに限る。

 

ある程度、基本的なことを理解していないと、その分野のビジネス書を読んでも、言葉が理解できないので、本の中身が頭に入ってこない。

読んでいて、途中で内容がわからなくなるので、また前のページに戻ったりする。

集中して読むことができずに、だんだん嫌になっていく。

 

本の内容がわからないから、興味が持てない。だから、おもしろくない。本を閉じる……。

 

対策

自分が知識のない分野の本を読む場合は、入門編やマンガになったような本から読み、基礎知識をつける。

子供や学生向けの書いた本とかあれば最高!!

大の大人が、こんな本を買いたくないって思うくらいの本が特にオススメ!!

 

例えば、

 吉川英治著「三国志」を読みたいって思ったら、いきなり読むのはハードルが高い。

 

まずは、

 マンガの「三国志」を読んで、ストーリーを把握してから、吉川英治書「三国志」を読む。ぼくが「三国志」を読む時に実際にやってみた読み方だ。

 

理解度が全然かわってくる。

 

 

入門編や「はじめての」本を、2〜3冊読んでから、自分の読みたい本にチャレンジするのが、コツ!!

 

 

入門編から読み少しずつ難易度をあげていく。

はやく読める。

たのしくなる。

 

【初心者のための】わかりやすい伝え方

「伝え方が9割」佐々木圭一(著書)

人に伝えることが苦手、良い言葉が思い浮かばないって人にめっちゃオススメな本!

「言葉って、ひらめくのではなく、つくれるんだ」

この本を読めば、言葉には技術があることがわかる。

 

ぼくたちが伝えることが難しいと思っていたのは、技術を知らなかったから。

 

その技術をやさしく、わかりやすく教えてくれるのがこの本だ。

 

この本はめちゃくちゃ売れた本だけあって、誰にでも響く良書だ。

こんなにわかりやすく楽しく「へぇ〜、そうなのかぁ〜」と頷きながら学べる本はない。

「伝え方が9割」佐々木圭一(著)

初心者本の読みやすさ★★★★★

オススメ度  ★★★★★

伝え方の本だけあって、文字も大きく空白の部分も上手に使われていて、文字というより「絵」を見ているかのように読みやすい本だ。

伝えることって、誰しもがすることで、まずは1冊ビジネス書であれば、めっちゃ読みやすく勉強になる本。ぼくも何度も読みかえしている。

 

 【初心者のための】はじめてのリーダー本

「『仕事ごころ』にスイッチを!」小阪裕司(著)

リーダー本として、ぼくが何度も読み返している本。

「チーム作り」をするうえで、どのように人と接していけば良いのか?どのように考えたら良いのか?事例をまじえてわかりやすく解説してくれる。

 

❌ほめる→⭕️ねぎらう

これを知るだけでも、チームが変わる。

 

チームがうまくいっていないときに、この本をとると、いつも気づきがある。

 

チームがうまくいっていない時って、自分に余裕がない時であり、自分の思考がマイナスのメガネをかけて全てのモノゴトを見てしまっている。

自分にむいている矢印を、外に相手に向けることができるようになる。

 

チームがバラバラなリーダーや、これからリーダーの役割をする人にはぜひ読んでもらいたい。他のリーダー本と違って、ワクワクすることができる。

「『仕事ごころ』にスイッチを!」小阪裕司(著)

初心者本の読みやすさ★★★★★

オススメ度  ★★★★★

この本も文字は大きめで読みやすい。小阪裕司さんの本はどれも読みやすくて、おもしろい。初心者にも読みやすいけど、どの人にも読んでもらいたい。人にやさしくなれる本だ。ぼくは読みすぎて、本がボロボロになってしまっている。

 

 

【初心者のため】入門!マネジメント本

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海(著)

「ビジネス書といえばこの本」といわれるのが、ピーター・ドラッガーの『マネジメント』

経営者で、ドラッガーを学んでいない人はいないというくらい、ドラッガーは、読まれている。

世界企業のトップも必ず読んでいる。

 

いきなり『マネジメント』を読めれば良いのだけど、買ったは良いけど挫折する人も多いはず。

ぼくもドラッガーの本は何冊も持っていたが、最後まで読めずにいた。

 

そして、このアニメちっくな表紙の「もしドラ」をバカにしていた。

なんせ、この表紙でビジネスマンが読むものではないって思っていた。

 

たまたま手に取る機会があり、読んでみてビックリ!!

 

本がストーリーになっていて、読み物としても誰しもが読めるくらい容易な文章で書かれていて、そのストーリーにドラッガーの「マネジメント」が散りばめられている。

小説で「ドラッガー」が学べる。

 

ドラッガー=ビジネス書

 って思っている人は、ドラッガーを手にすることすらないと思う。

 

でも、ドラッガーの考えは、ビジネスだけではなく、生きる上で非常に参考になる。

どんな人にも読んでもらいたい。その入門書にピッタリな一冊だ。

 

ぼくは、この「もしドラ」がキッカケでドラッガーにはまった。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海(著)

初心者本の読みやすさ★★★★☆

オススメ度  ★★★★★

文字が少し小さめで、ページ数も少しあるので、本を開くと少し抵抗を感じるかもしれないが、小説風の物語になっているので、最初の読み出しさえクリアすれば、スルっと読めてしまう。だまされたと思って、とりあえず本を開いて読み進めてほしい。絶対ハマるから。 

【初心者のための】読みやすいマーケティング本 

「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」森岡毅(著)

マーケティングを学びたいって思っている人の1冊目にピッタリ!!

この本を読むと、「マーケティング」が好きになってしまう。

 

「高校生の娘にもわかるように」とマーケティングをしてきた著者がかいた本。

 

マーケティングを勉強するなら、この本で決まり!!

 

この三部作になっており、出版された順番は次のとおり▼

『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』

こちらの本も、低迷していたUSJをどのように回復させていったのか物語のように書かれていて、読みやすくて勉強になる。オススメ!!

 

『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』

こちらは、マーケティングよりに書かれた本。

わかりやすい言葉で書かれているのでマーケティングを知らない人でも楽しく読め理解ができ、読み物としてもおもしろい。この本を読んでマーケティングに興味を持った人も多いハズ!!

 

『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』

こちらの本は、①②と違い、値段も高く、より専門的。難易度も高い。

初心者のマーケティングを学びたい人は①と②だけでも十分。

他のマーケティングの本には書かれていないノウハウが満載なので、マーケティングを学びたい方は挑戦してみてほしい。

ぼくがこの3部作ではじめて読んだ本が②なので、①を読まなくても、十分理解ができる。とりあえず1冊なら②から。②を感動した人多くは、まちがいなく①を購入する。だから、最初から読む気マンマンの人は①②と読み進むべし!

「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」森岡毅(著)

初心者本の読みやすさ★★★☆☆

オススメ度  ★★★★★

この本も最初の2冊に比べると、文字が小さくびっしり書かれていて、本を開くとなんか「難しそうかも」って抵抗感をもつかもしれない。でも、この本もわかりやすく、USJについて書かれているので興味深く読みすすめることができる。とりあえず、読んでみて!マーケティングが好きになってしまうから。

まとめ【ビジネス書おすすめ4選】

ビジネス書は、自分がかかえている問題や課題に近いものを選ぶと、読みやすい。

興味がないと、いくら簡単に書かれた本でも、文字は読めても、中身が頭に入ってこない。

 

今回選んだ4冊は、初心者・読書苦手の方へ、オススメするビジネス書として選んだ。

でも、この4冊は、ぼくはいまだに何度も読み返すくらいの良書だ。

 

まずは、「本を買う」ってことがスタートだ。

その小さな行動が、小さな小さな自信になり、

「最初の1ページを読んだ」って、小さな小さな実績が生まれ、

「本1冊読めた」って、事実をつくることができる。

 

読書は、最初は苦痛。10ページ読んでも、最初のページの内容が忘れて、また戻って読み返す。途中でわからなくなって嫌になって、また前のページにもどって読み直す。

全然進まなくて、読書が楽しくない。

 

そこで、あきらめずに読み進めてほしい。

 

本は必ず誰でも読めるようになれる。

 

1冊本が読めたら、2冊目はほんの少し読書への抵抗感が薄れる。ほんの少しだが。

読書は急には、上手になれない。

 

「本を読む」って行為に抵抗がなくなれば、本を純粋に楽しむことができる。

もし、幸運にも読書の技術がなくても、ワクワクが止まらない、「読書って楽しい!」って感じることができる本に出逢うことができたなら、あなたの読書の扉がおおきく開ける。

 

今回、紹介した本が、そのあなたの特別な1冊になれば、ぼくはうれしい。

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