「Googleマイビジネス超集客術」→【感想】知らないと損してしまう!今の時代のネット集客が学べる本

Googleマイビジネス超集客術の本の写真

お店や会社をやっている人で、Google Mapsマイビジネスを「あまり知らない」って人は、めっちゃもったいない!!

ぼくは、なんとなく知っていてはいたけど、ほとんど活用していなかった。

 

今、この本を読んで「Googleマイビジネス」をつかった集客について学び、みんなに伝えたくて仕方がない。

 

それほど、お店を運営している人にとって、使うべきツールだ。

 

ぼくが働いているラーメン屋を実際に使いながら、この本の感想を書いていきたい。

(日本実業出版社さんより献本いただきました。)

本日の読書「無料でカンタン!儲かる飲食店に変わる『Googleマイビジネス』超集客術」

無料でカンタン!儲かる飲食店に変わる「Googleマイビジネス」超集客術 戎井一憲(著)・染谷昌利(監)

著者:戎井 一憲(えびすい かずのり)さんとは

株式会社ALPHAを経営。スマホアプリ開発のかたわら、Webサイトやスマホアプリの制作、SEO対策のノウハウをブログで発信。

近年は、飲食店など実店鋪で商売をする業種を中心に、「お金をかけずに効果を出すWebマーケティングの方法」をわかりやすく指導している。

「グーグルマイビジネス」の表示は、実はほとんどの人が見たことがある

iPhoneの検索(Safari)で、「ラーメン」「ラーメン 名古屋(地名)」と入れた時に表示される画面がこれ↓

Googleマイビジネス検索画面

この本を読むまで、ぼくも意識していなかったが、↑の写真が「Googleマイビジネス」である。

食べログ、ぐるなびやRettyよりも上に表示されている。

 

携帯で、「地域+ジャンル」で検索して一番上に来るのであれば、そりゃ重大である。

 

今の検索サイト事情はGoogle一強

今や検索エンジンはGoogle一強時代。全世界の検索エンジンシェア9割を占めている。

世界でみると、Google90%以上、Yahoo!2% 

日本の公的な資料がない為、著者の戎井一憲さんのサイトのアクセス解析情報が掲載されており、それによると、

年代別にみると、若い世代は70%位Google、30%位Yahoo!

55歳以上になってくるとYahoo!の割合が高くなってくるという結果。

 

主にネットを使う世代は、ほぼGoogle検索が主体となっていると考えた方がいいだろう。

 

そう考えると、ますますGoogleマイビジネスの重要性を感じる。

ぼくの働いているラーメン店で実際に「Googleマイビジネス」をつかってみる

ぼくが働いているラーメン店「ぎん家」では、2017年3月にオープンしてオープン時に、「Googleマイビジネス」がよくわからず、とりあえず登録だけした。

ぎん家の写真

ぼくのお店

 1年放置していたので、

この本を読みながら、実際にGoogleマイビジネスの設定をしていく。

 

ぼくのお店のGoogleマイビジネス

Googleマイビジネスぼくのお店

 

Googleマイビジネスでできること

アクセス解析(わかること)

  • お店の情報提示
  • お店の情報がどれぐらい検索されたか?表示されたか?
  • その表示を見てお客さまがどのようなアクションをとったのか?
  • 掲載されている写真の表示回数

 

無料でカンタンにウェブサイトが作成できる。

グーグルマイビジネスのウェブサイト作成画面

ただ「始める」をクリックして、一瞬でGoogleが作成してくれた無料サイトが、こちら↓

Googleマイビジネスでのウェブ作成画面

うぉ〜、めちゃ簡単に、それっぽいサイトが作ってくれている。

無料で作られたアドレスは、http://tonkotsu-chinese-noodle-restaurant-99.business.site

 

有料で独自ドメインに変更もできる。

POINTパソコンが苦手な人でも、簡単にホームページが作れるので、もしホームページがないお店であれば、「とりあえず」でも作っておくことをオススメする。

※クリックひとつで、ホームページができる。

この本がありがたいことは、無料でつくるサイトのメリット・デメリットや、サイトを作るポイントまで丁寧にわかりやすく書いてくれている。

 

「投稿」機能を活用して最新情報を発信する

ブログ記事のように、Googleマイビジネスには「投稿」機能があり、最新情報など書き込めることができる。

グーグルマイビジネスの投稿写真

「投稿」という項目があり、そこをクリックすると情報を書き込むことができる。

黄色で囲った部分が、ぼくが投稿したお店の周年祭のイベント告知内容だ。

 

Googleマイビジネス「投稿」とSNS投稿の違い

グーグルマイビジネスの「投稿」と、FacebookやLINEなどのSNSタイムラインへの投稿との違いは、掲載される場所の性格

 

FacebookやLINEは、既に登録してくれているお客さま(リピーター)に対してへのツールだ。実際にお店に来てくれた方や、もしくは何かのきっかけでお店を知ってくれた方とのコミュニケーションツールという位置付け。

それに対して、Googleマイビジネスの「投稿」は、Google検索やGoogleマップで調べた結果、お店の存在を知った新規のお客さまへのお知らせ

 

検索からの新規のお客さまに来てもらうことを意識するのであれば、Googleマイビジネスの「投稿」にこまめに投稿したほうがいいでしょう。

 

「口コミ」投稿機能がある

「口コミ」とはGoogleアカウントを持っている人のレビューのこと

食べログのように、Googleマイビジネスも、登録されたお店の情報に対して口コミが投稿できる。

 

Googleは、同じ地域で同じジャンルのお店があった場合は、口コミの評価が高いほうを上位に表示させる。

Googleマイビジネスの口コミ写真

なんか微妙な評価ですが……。

 

お店側としては、返信機能があり、メッセージを返すことができる。

その機能は知っていたが、一度も返信していなかったのでこれを機に返信していきたい。

 

【グーグルマイビジネス】写真は質より量!

Googleマイビジネスでは写真は質より量で評価される。

なるほど!重要!!

Googleは、掲載写真が豊富であれば、どのような商売をしているかがユーザーにわかりやすいことから、検索エンジンにも有効のようだ。

 

これから写真をバンバンあげていく。

なぜ混雑する時間帯がわかるのか?

ぼくがずっと気になっていたのが、Googleマイビジネスで店鋪が表示されるときに、「混雑する時間帯」が表示される。

Googleマイビジネスの訪問数画面

これって、参考になって有難いんだけど、どうやってカウントされているのか気になっていた。

 

ユーザーが持つスマートフォンで「Googleロケーション履歴」をオンにしていると位置情報がGoogleに送信されるので、そのデータをもとに割り出されています。

iPhoneやiPadでも「Googleアプリ」やブラウザでロケーション履歴をオンにしていると位置情報がGoogleに送信されている。

そういうことだったのか。

 

でも、ぼくは設定していないので、位置情報は送信されていないはず……。

 

しかし、確認してみると、

Googleのアクティビティ管理画面

キッチリ、ロケーション履歴がONになっており、ぼくの行動はGoogleに報告されていた。

 

いつの間に設定されたんだろう??

 

こうやって、多くの人が知らない間にGoogleに報告してくれているおかげで、「訪問数の多い時間帯」が作られているのかな。

 

『インサイト』で「お客さまが何を知ろうしているのか」がわかる

メニューにある『インサイト』では、Googleマイビジネスに登録した情報がどのようにユーザーに伝わっているか、どのような反応があったのかを確認できる。 

インサイトの項目
  • ユーザーがビジネス情報を検索した方法
  • ユーザーがビジネス情報の検索に使ったGoogleサービス
  • ユーザーのリアクションを知る
  • 運転ルートのリクエスト
  • 電話着信履歴
  • 写真

この『インサイト』がすばらしい!!

Googleで検索したのか、Googleマップで検索したのかがわかったり、Googleマップの電話番号をタップして電話をかけてきたタイミングや回数がわかったりsuするなど、様々な有用な情報分析ができる。

 

Googleマイビジネス登録とあわせて登録したい4つのグルメサイトの紹介

この本はGoogleマイビジネスの本だけど、飲食店運営者のことを考え、その他の登録すべき4つのグルメサイトも紹介してくれている。

この本では、さらに細かいアドバイスものっている

 

上記の4つのサイトの中で、ホットペッパーだけが掲載料金が必要だが、他の3サイトは有料プランもあるが、店鋪オーナーとして無料で掲載可能。

 

ぼくは、食べログは店鋪オーナーとして登録していたが、ぐるなびとRettyは登録していなかったので、早速登録!!

 

あ〜、無料なのにやっていなかったなんて、なんてもったいない。

 

海外のお客さまが多いのでトリップアドバイザーに登録

海外のお客さまに対応するサイトの紹介もある。

Googleマップの中国版「百度地図APP」

中国では、Googleが使えないので、中国のGoogleマップに相当するのが「百度地図APP」

中国のGoogleの百度地図

ぼくのお店は、名古屋駅前にありビックカメラの真裏にあるので、中国の旅行客のお客さまが多い。

 

だから、百度地図に登録したかったけど、有料の為、今回は見送った。しかし、知ることができたのでよかった。

 

世界最大の旅行コミュニティ「トリップアドバイザー」 

トリップアドバイサーの画像
トリップアドバイザー

231の国、地域についてホテル、航空券、レストラン、観光情報を提供するウェブページがあり、その情報を49サイト・28言語で提供されている。

さっそくこの本に沿って、「トリップアドバイザー オーナーとして登録する」というページからお店を登録してみようと、ページをのぞいたらビックリ!

トリップアドバイザーのぎん家の画像

掲載されているのは、業態変更する前の古い店舗名のままだった……。

1年間気がつかずに、古い店鋪と新しい店鋪の情報がごちゃまぜで掲載されていた。

早速、変更依頼をかけた。

 

知らないところで、あやまった情報が流れている。

あぁ、「知らない」はおそろしい。

 

Googleマイビジネスのデメリット

Googleマイビジネスのデメリットは、写真の並び替えができないことだ。

店側が投稿した写真とお客さまが投稿したがが混じって表示されたり、食べログ・Retty等の写真も拾ってくるので、店側が思ったような写真配置にすることができないこと。

よりお客さま目線だととらえれば、良いことではある。

 

書評のまとめ「無料でカンタン!儲かる飲食店に変わる『Googleマイビジネス』超集客術」

ご飯食べるけど、どこのお店にしよう??」って思って検索するときに、多くの人が目にしている「Googleマイビジネス」

無料で、ここまで影響力があるのに、そこまで知られていないが不思議なくらいだ。

 

きっと、近い先には食べログのように「当たり前」になっているであろう「Googleマイビジネス」を今から使わない手はない。何度も言うけど、無料なうえに、様々な集客にまつわるデータを分析できる。

 

この本は、飲食店の立場にたって、説明してくれているので、細かい注意点やアドバイスなどがすごくありがたい。

TwitterやFacebookなどのSNS使い方から、ワードプレスでのHP作成のヒントまで幅広く網羅されていて、今の時代のネットを使った集客を学ぶことができる本になっている。

 

飲食店に関わらず、お花屋さん・鍵屋さん等のお店や、サービス業のオフィスも対象となる場合があるので、Googleマイビジネスの範囲は広い

ぼく
お店をやっている人は、Googleマイビネスはやった方がいい!!
 
追記:さっそく、3店鋪居酒屋を経営している仲間に、「Googleマイビジネス知ってる?」って聞いたところ、やはり知らなくて、この本を紹介したら、とても喜んでもらえた。
 

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