ぼくが気になったツイート
目標の立て方、目標に対する意識に関して考えることができたツイート。
「達成できなかった」というより、むしろ「行動にうつさなかった」ということ。
ほとんどの人が元旦に決めた目標を達成できません。でもそれは、一年間ずっと達成できなかったわけではなく、達成できなかった1日が365回あったからなのです。#半径5メートルの野望
— 渚 (@1mile_untildawn)
2017年2月4日
確かに言葉にしてみるまで、意識したことがなかったけど、2人目って大事。
1人で2人目も兼任できる強い人は良いけど、2人目の存在ってすごく大きい。
新しいことがはじまるとき、最初の何かを生みだす一人目はもちろん重要だけど、その一人目を認めて勇気づけ実現させる二人目の存在もとても大切。生まれた種をよい場所に蒔き最初の水をあげることで、はじまりの発芽は起こる。一人ですべてをはじめている場合は一人目が二人目を兼ねているのだと思う。
— 永田泰大(ほぼ日) (@1101_nagata)
自分と戦っているつもりが、「自分」がわかっていなくて違うモノと戦ってしまっていることがある。まずは、「自分」を知ることが大事。
人とばかり戦う人は自分と戦っていないから人のことばかり見えるんだと思った。自分と戦うのに忙しい人は、人のことなんて見ている暇がない。
— はあちゅう (@ha_chu)
ぼくは背が低かったので、いろいろ考えた。
この池谷先生のデータ・考えは、実におもしろい。いろんなことに発展して考えることができる。
3月生まれのプロ野球選手は4月生まれの約半数。幼少時の体格差が影を落とすのでしょう。一方、東大生は3月と4月生まれでほぼ同数。学習の劣等感は克服可能です。また、早期教育の効果は限定的だとも言えます。3月生まれは一年早くから4月生まれの児童と同等の学習カリキュラムを始めているのです
— 池谷裕二 (@yuji_ikegaya)
自分の想いを伝えることがぼくのしたいことのひとつ。
そのときにこの考えは、本当にたいせつ。ついベクトルが全て自分に向いてしまい、相手に伝わらなかったりすることがある。このことを忘れないようにしたい。
自分のアイデンティティを、理解してもらうためには、
まず相手のアイデンティティを理解し、
その上で「共感」を、生み出していかなければならない。柳井正 名言・格言・語録
— 柳井正 名言 (@yanaitadash1)
この一文は本当にすごい。。。
リーダーであればあるほど、この言葉は身に沁みる。
無意識で行なっていることを、仲間は見ている。普段の行いから「丁寧」におこないたい。
無意識の行動が一番他人に自分を教えている
— 為末 大 (@daijapan)
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