休日に飲食店で働いている人が、感じること。

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たとえ、

自分が休みであっても、
お店が営業している限り、

こころのどこかで
お店のことが気になってしまっている部分がある。

 

携帯が鳴っていないか、

常にこころのどこかで着信を気にしている自分がいる。

 

ぼくのお店は、

年に2回全店が休みの時がある。

バーベキューの時と、正月です。

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12月31日15時でお店が終了して、
次は、1月2日の11時開店。

 

全店お店が休みだと、なんとも言えない開放感。

お店が営業していないというプレッシャーがない。

全店が休みだとうれしい、もうひとつのこと

それは、全員が休みだということです。

誰かが働いていると、
そこで休みをとっているスタッフもどこかお店のことが気になっているかもしれないと思うと、それもぼくは苦しく感じます。

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今日は、

全員がお休みです

 

みんながそれぞれで、たのしく過ごしていると想像すると、おもわずニヤッとしてしまいます。

 

もちろん、

お店を休みにするほど、余裕があるわけではないので、1日でもお店を開けたい気持ちはあります。

 

 

しかし、

 

ぼくは歳をとればとるほど、

若いスタッフには強制的にでも、正月は自分のたいせつな人と過ごしてもらいたいという思いが強くなっています。

 

若いスタッフは家族のたいせつさ、健康、生きていることの有り難さ、当たり前にくるこの毎日の有り難さわからない人が多いです。

 

ぼくも若いときは、全然わかりませんでした。

 

歳を重ねた今、以前よりは少しはわかるようになってきました。

 

優秀な人は話せばわかるかもしれませんが、ぼくが若いときにも「たいせつだよ」って教えてもらっても、きっとわからなかったと思います。

 

だから、

ぼくのまわりにいる若いスタッフには、強制的にでもそんな時間をとってほしいというぼくの傲慢なおしつけな思いです。

 

歳を重ねるごとに、

小さな幸せに気づくことが多くなってきました。

 

ぼくもきっと若いときには、先輩方に同じことを言ってもらっていたと思うのですが、覚えていません。。。きっと若い自分は聞く耳をもっていなかったんでしょうね。

そんなことを思う正月です。

飲食店という業種を選択

飲食店という業種は、休みが不規則で拘束時間が長い傾向にあり、そんななか頑張ってくれているスタッフに感謝です。

 

せっかく選んでもらったこの仕事。

仕事という時間が長い環境にあっても、本人も家族もたくさんしあわせな時間がもてるような環境をつくっていきたいです。

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