うつについて学ぶ→「うつヌケ」田中圭一著

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本日の読書

「うつヌケ」田中圭一著

この本を選んだ理由

ウツについて知りたかったから。

ぼくが気になったところ(本より抜粋)

ぼくが気になったところ(抜粋)

  • なぜ人はうつになるの?
    ・自分をきらいになるから。
    ・「子どものころの苦しい思い」を心に閉じ込めたままだから。
  • うつになってしまったら、どうすればいい?
    自分を否定するものからは遠ざかり、自分を肯定してくれるもに近づこう。

ぼくが感じたこと

ぼくの子供の頃って、うつ病って特殊な病気だと思っていた。

 

でも、気がつけばうつ病というのは、まわりにたくさんいることがわかった。

 

 

まず、ぼくが「うつ病が世の中にひろがっている」と最初に感じたのは、14年前くらいのぼくが保険の営業をやっているときだ。

 

お客様に生命保険の説明をさせていただき、いざ契約しようという時に審査があります。その審査で、何人かひっかかって保険に入れなかった。

 

理由は、精神安定剤などのいわゆる『精神病』に分類される診断もしくは、薬を処方されていて保険に入れないってことが何度かあった。

 

 

そのお客様は、ごく普通の方だった。

 

一見、ぜんぜん精神病って感じない方であったとしても、その薬が処方されている時点でアウトだった。

 

 

 

 

いま、ぼくはアルバイトの面接を含め、若い人と接する機会が多いけど、ホントにうつ病もしくは、それに近い感じの人が多くなってきた。

 

うつ病でなくても、精神がすごく不安定な人が多い。

 

お医者さんが以前より簡単に『うつ病』ってレッテルをはりやすくなったということもあるのかもしれないけど、家庭環境の変化が大きいとぼくは思う。

インターネットの普及により、人とのコニュニケーションの取り方が変わり、そこで育った人が次に親になってしまっている今の時代、そりゃおかしくなるって、若い人たちの話を聞いていて思う。

 

こどもは無力で環境は選べない。

しかし、その子どもだった人も大人になったら、環境のせいではすまされず、残酷な現実として大人という責任が他の人と同じように背負うことになる。

が健康かどうかは、肌の状況・体重の変化・風邪など変化がわかりやすいことが多い。

それに対して、こころが健康かどうかはわかりにくい。

 

こころの健康についても学んでいきたいと思った。

 

この本を読んで、「うつ」について考えることができ、うつになった人たちのこころを少し知ることができた。

 

うつに関係ない人も、きっとうつの人にも読んでみる価値がある本だと思う。

マンガで書かれており、読みやすく、簡単で読みやすい。