2016年「ぼくにしかわからない役立ったモノたち」の第三弾です。
ぼくは、パソコンの容量だとか今まであまり気にしたことがありません。
最近、お店のマニュアルをつくったり、動画をつくったり、メニュー表を作ったりしています。
その結果、
データが膨大なモノになっていました。
動画はやはり重いですね。。。。
動画を作り出してから、データは外付けハードディスクにうつした方がいいってアドバイスをもらっていたけど、
まだ大丈夫って、まだ大丈夫
って思っている間に容量マックスまできました。
ぼくのMacは、
こんな感じです。
外付けハードディスクを購入して授かった恩恵
ぼくが購入したのは、↓
①データを移管できる。
これは、動画をつくればYouTubeにあげるのですが、もし今度編集したり加工するのに元データがないとイジれないので、いつも保存しています。これが重い。
これを外付けハードディスクに移せるのでありがたい。
他にぼくはデータフェチなので、様々なデータを一応とっているのですが、この「一応」がクセものです。たくさんたまるのです。これもハードディスクにいれておいて、しばらく付かなければ削除って流れにしようって思っています。
②Macのバックアップがとれる。
大切なデータは、USBメモリなどでデータはとっていたのですが、Macのバックアップはとることができていませんでした。いま考えるとおそろしいですね。。。
外付けハードディスクのおかげで、バックアップもとることができました。
ぼくの外付けハードディスクは、2TBなどでバックアップや動画を保存しても1割も容量を満たしていません。めちゃ入ります。
③iPhoneの機種変更のときに大活躍
先週に携帯をiPhone6→iPhone7プラスに機種変更しました。
その際に、ぼくのiPhoneは128Gデータがあったので、それをいったんMacにおとして、新しいiPhoneにデータを移すって作業が必要でした。
Macのデータをいったんハードディスクにうつして、Macを軽くしてから、iPhoneのデータを移し変えて、 ハードディスクからまたMacのデータを戻すって作業ができました。
外付けハードディスクがあってよかったー
基本的に、
写真はクーグルフォト、データはDropbox・Googleドライブ・Evernoteに保存しているのですが、Macのデータが飛んじゃうといろいろ困るので、今回これでやっと安心できる。
もっと早く外付けハードディスクを購入するべきだった。
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