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	<title>飲食店 | カナクギのブログ</title>
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	<description>書評ブロガー金釘誠によるブログ</description>
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	<title>飲食店 | カナクギのブログ</title>
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		<title>「お客様は神様です」言葉の本当の意味を知っていますか？</title>
		<link>https://kanakugi.com/2019/01/03/not-god/</link>
				<comments>https://kanakugi.com/2019/01/03/not-god/#respond</comments>
				<pubDate>Thu, 03 Jan 2019 00:08:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[金釘 誠]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>はじめて接客業にたずさわった時、 お客様が怖かった……。 &#160; 「お客様は神様です。」という言葉が原因...</p>
<p>The post <a href="https://kanakugi.com/2019/01/03/not-god/">「お客様は神様です」言葉の本当の意味を知っていますか？</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>はじめて接客業にたずさわった時、</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #008000;"><em><strong>お客様が怖かった……。</strong></em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「お客様は神様です。」という言葉が原因だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>＜はじめての接客業＞接客がこわくなる言葉</h2>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>「お客様は神様です」</strong></span>という魔法の言葉。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はじめて飲食店で勤務したときに研修で、教わった言葉が「お客様は神様です」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>「ぼくたちの給料は、お客様からもらっています。だから<span style="font-size: 14pt;"><span class="line">お客様</span></span>を<span class="line"><span style="font-size: 14pt;">神様</span></span>のように扱いましょう」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>もしお客様に水をこぼしてしまったらどうしよう……。</em></p>
<p><em>もしお客様が怒ったらどうしよう……。</em></p>
<p><em>もしお客様にクレーム言われたらどうしよう……。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくが初めて接客した時は、<strong>お客様の顔色をうかがいながら、ビクビクしながら接客していた。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「お客様は神様です」言葉の本当の意味</h2>
<p>「お客様は神様です」という言葉は、1961年に演歌歌手の三波春夫から生まれた言葉だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18pt;"><strong>しかし、</strong></span>三波春夫が言いたかったことは、<span style="color: #ff0000;"><strong><span class="line">「お客様を神様のように扱いなさい」ではない。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来は、下記のような意味だ。</p>
<fieldset style="border: 1px double #000000; padding: 10px; background-color: #ffff99;">
<p><strong><span style="color: #ff0000;">「舞台に上がるときには、神前で祈るときのように雑念を払って澄みきった心にならなければ完璧な芸を見せることはできない。だから、</span></strong><strong><span style="color: #ff0000;">わたしは客席に神を見るのです」</span></strong></p>
</fieldset>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくはラーメン屋で働いている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ラーメン屋でいうと、お店というステージが神前だ。</p>
<p>お客様が神様なのではない。お店というステージにあがる時に、自分にスイッチを入れて「雑念を払って澄み切った心」にして、仕事に集中する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、<strong>神様が見えるくらいの心の状態</strong>になっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>というのが、ぼくの解釈だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>説明文で、「わたしは客席に神を見るのです」とあるが、ぼくが思うに、神は客席にいるのではなく、その人の<strong>こころの中にいる</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #008000; font-size: 14pt;">世間一般的にいう「お客様は神様です」は、ねじ曲がって伝わっている。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>飲食店の新しく入った新人さんにいつも伝えていること</h2>
<p>&nbsp;</p>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1734" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/fe9a2e8e1beb85ed2acfeaf06ce0c21c-e1545785219701-1024x547.jpg" alt="ラーメン屋（飲食店スタッフ）" width="728" height="389" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/fe9a2e8e1beb85ed2acfeaf06ce0c21c-e1545785219701-1024x547.jpg 1024w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/fe9a2e8e1beb85ed2acfeaf06ce0c21c-e1545785219701-300x160.jpg 300w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/fe9a2e8e1beb85ed2acfeaf06ce0c21c-e1545785219701-768x410.jpg 768w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/fe9a2e8e1beb85ed2acfeaf06ce0c21c-e1545785219701.jpg 1474w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>ぼくは、社員やアルバイトの面接を今までこの5年間で500人以上やってきた。</p>
<p>毎回高校生だろうが外国人だろうが1時間以上面接をしている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、いつも「お客様は神様です」の話をする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>面接に来てくれるほとんどの人が、「お客様は神様です」という意味は、「お客様を神様のように扱いなさい」という認識なので、ぼくはあえてその認識のもと話をする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「ぼくは『お客様は神様です』って言葉、大嫌いなんだよね」</strong>から話をする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>お客様は、お客様であり、</strong></span></em></p>
<p><em><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>店員様は、店員様である。</strong></span></em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><em><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;">どっちが上とか下とかそんなのはない。</span></em></strong></p>
<p><strong><em><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;">お客様も店員様も同じである。</span></em></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>社長だろうが、社員だろうが、アルバイトであろうが、誰がえらいとかない。</p>
<p>世の中に、上も下もない。みんな同じ位置にいて、同等である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「俺は金を払っている客だぞ」</h2>
<p>「俺は金を払っている客だぞ」と自分が上の立場だと勘違いしている人がたまにいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お客様はお金をお支払いしていただき、お店側はその対価として商品とサービスを提供している。</p>
<p>そこにどっちが上とか下とかはない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お客様は自己責任のもと、自分で選んでお店にお金を払っている。</p>
<p>お店側としてはもちろん、数あるお店の中で自分のお店を選んでいただき、お客様は大切でありありがたい存在であることは変わりない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこには「お金を払う側がえらい」と考えるのは、違う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コンビニに入って、チャラチャラして接客している若いヤンキーな<em>クソやろう</em>の店員さんがいたとしても、そこでおにぎりを買うことができるのは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その店員さんがいてくれるからこそ、ぼくはおにぎりを買うことができるのであり、</p>
<p>そこにそのコンビニをつくってくれたからこそ、ぼくはおにぎりを買うことができる。</p>
<p>そのコンビニを作ってくれた大工さんがいてくれたこそ、ぼくはおにぎりを買うことができる。</p>
<p>その大工さんが使っている道具をつくってくれた人がいてくれたこそ、ぼくはおにぎりを買うことができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこでおにぎりが買えることは、<strong><span style="color: #ff0000;">すごくありがたいこと</span></strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、お金を払わせてもらっても、「ありがとう」って言いたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ありがとう」って言うと、相手が喜んでくれるので、最初はよく「ありがとう」って他人のためだと思って言っていたけど、言葉って不思議で言い続けていると、本当に「ありがたく」思えてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>今は、「ありがとう」は自分のために言う。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ありがとう」って言わないと気が済まない、自己満に変わった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、ぼくは若いスタッフに「コンビニの店員さんに『ありがとう』って言うようにしましょう」って形からでも良いので言うように勧めている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、その<span style="color: #ff0000;"><strong><span class="line">スタッフの「接客」が変わる。</span></strong></span></p>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1299" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_11351AB0BC3A-1-1024x768.jpeg" alt="「お客様は神様です」お店の様子" width="728" height="546" />
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ「お客様は神様ではない」</h2>
<p>「お客様は、お客様。店員様は、店員様。どちらが上で下でもなく同じだ。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは新人のスタッフにいつも言う。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>「お客様にペコペコする必要は全くない。堂々と胸をはって接客してほしい。」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分が「店員様」の立場になろうが、「お客様」の立場になろうが、振るまい方は変わらない。</p>
<p>どちらの立場になろうが、相手に感謝できる心を持てるように、心を磨いておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだまだ、いつもそんな心を持ち続けられる自分ではないので、ぼくもまだまだ修行中。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、お互いが「感謝の気持ち」をもつことができ、接することができたとき、そこに神様はにっこりしてどこからか見てくれているのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<fieldset style="border: 1px double #000; padding: 10px;">
<div><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt; background-color: #ffff00;"><strong>教育する時の参考になるとうれしい</strong></span></div>
<div>→<a href="https://kanakugi.com/2018/12/20/do-your-best/" target="_blank" rel="noopener">「『がんばれ』という言葉が嫌い！」だった……。</a></div>
<div><div class="related_article cf"><a href="https://kanakugi.com/2018/12/20/do-your-best/"><figure class="eyecatch thum"><img width="486" height="290" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2018/12/41a2106e0d069422cfb6ffa858b1118b-486x290.png" class="attachment-home-thum size-home-thum wp-post-image" alt="がんばれという言葉が嫌い" loading="lazy" decoding="async" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">「『がんばれ』という言葉が嫌い！」だった……。</p><span class="date gf">2018年12月20日</span></div></a></div></div>
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		<item>
		<title>ほめる教育が新人をダメにしてしまう【承認欲求による弊害】</title>
		<link>https://kanakugi.com/2017/08/31/compliment/</link>
				<comments>https://kanakugi.com/2017/08/31/compliment/#respond</comments>
				<pubDate>Thu, 31 Aug 2017 10:53:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[金釘 誠]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[つぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>ぼくは、「人に認められたい」っていう承認欲求のかたまりだった。 &#160; ぼくは、小さいころから身長が低く...</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>ぼくは、「人に認められたい」っていう承認欲求のかたまりだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは、小さいころから身長が低くて、コンプレックスの塊だったからだ。</p>
<p>走るのがはやい人やスポーツができる人が、評価されるこども時代、そこに自分の価値はなかった。</p>
<p>そのときから、<em><strong>「ぼくはこのままだと価値がない人間になってしまう」</strong></em>というのが、ぼくのスタートだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Twitterで、あるツイートをみて、ぼくのいろんな記憶がグルグル頭を行ったり来たりしたので、この記事を書きたいと思った。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">どんな人でも、言葉で人は変われる。相手からの勇気づけの言葉ひとつで人は変われるんです。でも、その時に絶対に褒めちゃいけない。褒めるって強烈な依存関係を作り出してしまうから。「怒られないため」よりも「褒められるため」の方がよっぽど強い依存関係を作り出してしまうんです。</p>
<p>— 鳥井 弘文 (@hirofumi21)</p>
<p><a href="https://twitter.com/hirofumi21/status/901692550615990273">2017年8月27日</a></p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p> ぼくは、19歳の時から飲食店で働いていて、店長も長くやっていた。</p>
<p>この3年間でもアルバイトの面接だけでも、300人以上の人たちと面接をさせてもらった。</p>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1734" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/fe9a2e8e1beb85ed2acfeaf06ce0c21c-1024x768.jpg" alt="" width="374" height="273" />
<p>その中で感じたことが、<span style="color: #0000ff; background-color: #ffff00;"><strong>自分で自分のことをたいせつにしていない人が多い。</strong></span></p>
<p>自己重要感（自分のことが大切だと思うこと）が低い人が多い。</p>
<p>「ほめて伸ばす」は、一番カンタンな教え方</p>
<p>人は嫌われることがイヤだ。</p>
<h2> だれの為に注意するのか？</h2>
<p>人に注意するときに、「あの人に〜言ったら、機嫌わるくなるから」と、注意したがらない人が多い。</p>
<p>注意する時にも、<strong>２つの種類</strong>がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ルールと違う人を見つけた時に、</p>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dotted #333333;">
<p>①<span style="color: #0000ff;"><strong>「私が」</strong></span>許せない感情が我慢できないから、相手に注意する。</p>
<p>②相手が知らないと、<span style="color: #ff0000;"><strong>相手が困る</strong></span>から、相手に注意する。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>①の矢印は<span style="color: #0000ff;"><strong>自分</strong></span>に向いていて、②の矢印は<span style="color: #ff0000;"><strong>相手</strong></span>に向いている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>①と②では、相手に伝わるものが全然違う。</p>
<p>①で伝わっているのは、<span style="font-size: 14pt; color: #0000ff; background-color: #ffff00;"><strong>怒りの感情</strong></span>だけ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来は、<strong>『注意する』とは、相手のためにするもの。</strong></p>
<p>矢印は相手にむけないと、相手のこころには届かない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それに対して、<strong>私が嫌われたくない</strong>だとか、<strong>相手に自分がどう思われるか</strong>と矢印が<strong>「私」</strong>にむいている限り、うまく伝わるわけがない。注意して失敗して、もう注意しないって負のスパイラルに突入だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>都合が良いのが、「ほめて伸ばす」やり方だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>注意したり、おこったりしなくて良いので、<strong>「私」は嫌われない。</strong></p>
<p>だから、「私」にとって都合の良いやり方なのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2> ほめるとなぜ人をダメにしてしまうのか？</h2>
<h3>ほめられる為に行動するようになる。</h3>
<p>ほめつづけると、<strong>人はほめられる為に</strong>行動するようになってしまう。</p>
<p>上司にほめられたいから、親にほめられたいから、行動する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>行動する<strong>目的</strong>が変わってしまっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、人が見ていないと行動しない人を作ってしまう。 </p>
<h3>「ほめる」は上から目線</h3>
<p>「部下が上司をほめる」「生徒が先生をほめる」って、おかしい。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><span style="color: #ff0000; background-color: #ffff00;"><strong>ほめるとは、上から目線である。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ほめることによって、上下関係ができ、人をコントロールしやすくなる。</p>
<p>「ほめられたい」という依存関係ができてしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは、300人以上のアルバイトと接してきて思うのが、ほめて育てることは、教える方も教わる方も無意識に上下関係をつくってしまい、無意識にコントロールしてしまっている。</p>
<div style="padding: 16px; border: solid 3px #4169e1; border-radius: 10px; background-color: #f0f8ff; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">
<p><a href="http://amzn.to/2wT4dOS">「嫌われる勇気」</a>で有名な<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC">アドラー</a>も<strong>ほめる教育</strong>を否定している。</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478025819/bettger3000-22/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border-style: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51sPGsTuF0L._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478025819/bettger3000-22/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">岸見 一郎,古賀 史健 ダイヤモンド社 2013-12-13</div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer"> </div>
</div>
</div>
</div>
<h2>承認欲求がもたらす弊害</h2>
<p>人はだれしも<strong>承認欲求</strong>（人に認められたいという欲求）はある。</p>
<p><strong>問題は、承認欲求に偏り過ぎて、「自分」を失ってしまうことだ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>承認欲求を追い求めすぎると、<span style="font-size: 12pt;"><strong>他人の目</strong></span>ばかりが気になってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他人の価値基準で生きる限り、表面的なしあわせを感じることがあったとしても、本当のしあわせを感じることができない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本当のしあわせを感じるには、価値基準が<strong><span style="color: #0000ff;">「他人」</span></strong>ではなく<strong><span style="color: #ff0000;">「自分」</span></strong>でないといけない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分に価値基準をおくには、まずは自分で<strong>「自分を認めること」</strong>が必要。</p>
<p>自分は「これいいなぁ」って思っても、みんな（他人）が「あっちの方がいい」って言うと、みんなが選んだ方を選択してしまう。これは、自分の選んだモノに自信がないから、他人が選んだモノなら安心って思ってしまっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分に自信がないと、「自分の選択」を選択できない。</p>
<h2>ほめて育てた結果、他責の人間を育ててしまった</h2>
<p>ぼくが飲食店を長くやっていて、最近までわからなかった。</p>
<p>ほめる教育、承認欲求を満たすことをしてきた結果、他人の評価で判断してしまう人間に育ってしまっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何か問題がおきたり、失敗したときに、その行動を決めたのは「他人」であるので、決めたその人の責任だと思ってしまう。自分ゴトにとらえることができない。</p>
<p>だから、成長できない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自己重要感を高める</h2>
<p>自己重要感とは、自分には価値があると思うこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、自己重要感を高めて、自分に自信をもつ。</p>
<p>そこからはじめて、他人価値観で生きることから脱却ができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが本当にむずかしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくはいろんな人と接していて、どのように伝えていくのがよいのか、まだ手探りな状態で明確なこたえにたどり着いていない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いま、ぼくが思っていることは、</p>
<p>小さな成功体験を通して、自分に小さな自信を積み上げていくしかないって思っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのためにも、どんどん挑戦することが必要。</p>
<p>理屈で教えることではなく、経験でしかわからない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その小さな挑戦と、小さな経験の積み重ねが、自分を信じる力に変わってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しあわせは、他人の中にあるのではなく、自分のこころの中にしかない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>教育ではなく、共育</h2>
<p>ぼくは教育に興味があり、飲食業をとおして「飲食業」ではなく<strong>「教育」</strong>をずっとやってきた。</p>
<p>10年以上、人に教えることをやり続けてわかったことがある。</p>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1736" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/14c35fd1c4e3d966cd3d5a38e215cbdd-774x1024.jpg" alt="" width="364" height="481" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/14c35fd1c4e3d966cd3d5a38e215cbdd-774x1024.jpg 774w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/14c35fd1c4e3d966cd3d5a38e215cbdd-227x300.jpg 227w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/14c35fd1c4e3d966cd3d5a38e215cbdd-768x1016.jpg 768w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/08/14c35fd1c4e3d966cd3d5a38e215cbdd.jpg 804w" sizes="(max-width: 364px) 100vw, 364px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは人に教えているつもりだったけど、ぼくも同時に<strong>相手から学ばせてもらっていた</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それに気がついたのも、つい最近。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「教える」ってこと自体が、上下関係をつくっている。</p>
<p>便宜上、「教える」って言葉はつかうけど、<span style="font-size: 12pt;"><strong>「伝える」</strong></span>って言葉がぼくは好きだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「教える」ときには、教える側も学ぶ側も、<strong>共に</strong>教えていて、<strong>共に</strong>学んでいる。</p>
<p>立場は<span style="background-color: #ffff00;"><strong><span style="color: #ff0000;">同等</span></strong></span>なのだ。そこに上も下もない。だから、「ほめる」もそこにはない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「教える」とは、上から相手を引っ張りあげるのではなく、後ろから背中をおしたりするものではなく、<strong>教える側・教わる側の立ち位置は<span style="color: #ff0000; background-color: #ffff00;">同じ場所</span>である。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じ場所にたって、同じ方向にむいて、共に歩む。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが、ぼくが思う「教える」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくが10年以上飲食業で学んでいたのは、<strong>「教育」</strong>ではなく、<span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">「共育」</span></strong></span>だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>▼ぼくが「教える」で一番影響を受けた本が、去年一番読み込んだ本。</p>
<p><a href="http://amzn.to/2erHSjL">「シンプルだけれど重要なリーダーの仕事」守屋智敬（著）</a></p>
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<div class="booklink-name"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4761271205/bettger3000-22/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">シンプルだけれど重要なリーダーの仕事</a></p>
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</div>
<div class="booklink-detail">守屋 智敬 かんき出版 2015-10-21</div>
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</div>
</div>
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							</item>
		<item>
		<title>【仕事を選ぶ上で大切なこと】学歴、給与、安定、資格ではなく、幸せ</title>
		<link>https://kanakugi.com/2017/07/17/choose-a-job/</link>
				<pubDate>Mon, 17 Jul 2017 13:43:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[金釘 誠]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[つぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://kanakugi.com/?p=1295</guid>
				<description><![CDATA[<p>ぼくはラーメン屋で働いている。 アルバイトで働いてくれている学生や、アルバイトの面接に来てくれる若い人が、「就...</p>
<p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/07/17/choose-a-job/">【仕事を選ぶ上で大切なこと】学歴、給与、安定、資格ではなく、幸せ</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>ぼくはラーメン屋で働いている。</p>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1299" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_11351AB0BC3A-1-1024x768.jpeg" alt="" width="728" height="546" />
<p>アルバイトで働いてくれている学生や、アルバイトの面接に来てくれる若い人が、「就職について」や「将来」について話をすることが多い。</p>
<p>ぼくは、その度に全力で話をする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>少しでも、人生の選択肢が広がることを願って。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>思考停止人間の仕事の選択</h2>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1300" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/StockSnap_9RT9BHFJGX-1024x684.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/StockSnap_9RT9BHFJGX-1024x684.jpg 1024w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/StockSnap_9RT9BHFJGX-300x200.jpg 300w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/StockSnap_9RT9BHFJGX-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>思考停止人間が将来の仕事を選ぶ時、</p>
<p>その人が持っている学歴という切符をつかって、入れる一番良い会社に入るように考える。</p>
<h3>思考停止人間が考える良い会社の条件</h3>
<p>思考停止人間が考える良い会社とは、大きな会社。</p>
<p>親や友だちや世間が「良い」って評価する会社が、良い会社。</p>
<p>大きな会社は、安定しているから、良い会社って考えるようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きな会社にぶら下がって、他人に自分の人生のハンドルを握られる人生を歩むことになる。</p>
<p>人は変化ではなく、安定を求める。</p>
<h2>仕事を選ぶときのよくあるいいわけ３つ</h2>
<h3>①お金：給料の良いところがいい</h3>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1301" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/PPC_1manensatu4mai_TP_V-1024x682.jpg" alt="" width="728" height="485" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/PPC_1manensatu4mai_TP_V-1024x682.jpg 1024w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/PPC_1manensatu4mai_TP_V-300x200.jpg 300w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/PPC_1manensatu4mai_TP_V-768x512.jpg 768w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/PPC_1manensatu4mai_TP_V.jpg 1600w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>お金はたいせつだ。</p>
<p>必要最低限なお金がないと、こころも苦しくなってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでいつも話をするのが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://kanakugi.com/2017/07/10/foreigner-part-time-job/"><span style="background-color: #ffff00;">「目的」と「手段」の話</span></a></p>
<p>お金って目的ではなく、手段だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いくらお金があっても、しあわせでなければ、誰もそれは望まない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お金が手段ならば,</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>目的は何かというと、<span style="color: #ff0000;">しあわせ</span>だ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しあわせになる為に、お金という手段を使うのだ。</p>
<p><strong>目的と手段を間違うからおかしなことになる。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お金を目的としてしまうため、気がついたらお金を手にしたとしても,しあわせにはなれない。時間がかかったとしても、目的をきっちり見て、一歩ずつでも前に進めばゴールに近づける。</p>
<h3>②安定：安定したところがいい。</h3>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1303" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/TAI85_jumpbiz20140823105007_TP_V-1024x694.jpg" alt="" width="728" height="493" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/TAI85_jumpbiz20140823105007_TP_V-1024x694.jpg 1024w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/TAI85_jumpbiz20140823105007_TP_V-300x203.jpg 300w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/TAI85_jumpbiz20140823105007_TP_V-768x521.jpg 768w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/TAI85_jumpbiz20140823105007_TP_V.jpg 1600w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>大きな会社に入って「安定」って考えるのは、もう過去の話。</p>
<p>昔は、会社にいったん入れば、年齢とともに給与があがり、定年までそこの会社にいることが素晴らしいと考え、まだそれが当たり前の時代だった。</p>
<p>今は時代が変わった。上場企業でさえ、簡単に潰れてしまう時代。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくが、働いていた全国チェーンの飲食店で、あるアルバイトが２CHでつぶやいたことで、大きな問題になり、マニュアルまでもが変わってしまった。</p>
<p>個人の影響力が強くなったのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今は大企業が世の中を動かすだけの時代ではない。個人でも世の中に与える影響が日に日に大きくなってきている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きな企業にぶら下がって生きている場合、その企業が倒れたとき、その人もいっしょに倒れてしまい、それで終わってしまう。その人の人生のハンドルは、その企業に委ねられている。それが本当に安定って言えるのだろうか…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><em>ぼくが思う安定とは、</em></strong></p>
<p><strong><em>どんな会社で働いていても、何をしていても、<span style="background-color: #ffff00;">「しあわせ」って感じるこころ</span>が持てることだ。</em></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どんなことでも、そこに「たのしみ」や「やりがい」を自分で見つけることができれば、何をやってもしあわせを感じることができる。</p>
<p>それが、ぼくは本当の「安定」だと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのためには、「しあわせ」を感じることができるこころを磨かなければいけない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「良い」会社なんてない。</p>
<p>「安定した」会社なんてない。</p>
<p>あるのは、自分の「こころ」だけ。</p>
<h3>③親がうるさい</h3>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1304" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/natalya-zaritskaya-144626-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/natalya-zaritskaya-144626-1024x683.jpg 1024w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/natalya-zaritskaya-144626-300x200.jpg 300w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/natalya-zaritskaya-144626-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>「親が良いっていう会社でないとダメ」</p>
<p>「親が安心する会社がいい」</p>
<p>「親が・・・」</p>
<p>こういう人が実に多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>あなたの人生は、親の人生ではない。</em></p>
<p><em>あなたの人生は、あなたの人生だ。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>親のいいなりに仕事を選ぶのは、親の都合であり、親の思いであり、そこに「あなた」はいない。</p>
<p>親はもちろん誰よりもあなたのことを愛していて、心配だから、苦労しないような選択ができるように、口すっぱくいろいろ言ってくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>でも、あなたの人生だ。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>親が望んでいるのは、子どもが良い会社に入ることではない。</p>
<p>それは表面的なモノであって、</p>
<p>親が本当に望んでいることは、<span style="background-color: #ffff00;">子どもがしあわせになってくれること</span>だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><em>自分が「これだっ！」て思う本当にやりたいことをやって、本当にしあわせになることが、何よりもの親孝行だ。</em></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どんな道を選ぼうとも、そこで一生懸命やって、しあわせになってみせることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一時的に親を泣かせる選択になるかもしれない。</p>
<p>時間がかかるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、自分が選んだ道なら、自分で責任をもって前に進める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その先に、「本当」のしあわせがある。</p>
<h2>仕事を選ぶ前にすること</h2>
<p>まずは、自分を知ることが大切。</p>
<p><strong>「やりたいことがない」っていう人は、自分を知らない人だ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分が何が好きで、何が嫌いかがわからない。</p>
<p>自分が何をしているとき、こころがワクワクしているのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分をずっとないがしろにしていて、自分を大切にしてこなかった。</p>
<p>社会の常識というモノに縛られて生きて、他人の目線や評価を気にして生きてきた人にとって、<strong>「自分を大切にする」</strong>ってことはずっとおろそかにしていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「自分を大切にする」って、自分勝手で悪いことってすら考える世の中になっているようにさえ思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今まで、「他人を大切にしなさい」とか「他人の気持ちを考えなさい」ってことは言われることはあっても、「自分を大切にする」って教えられたことがない。</p>
<p>だから、「自分を大切にする」って、考えたことがない人がほとんどだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こどもの頃から、無意識に自分のこころの声にフタをし続けた人にとって、自分の声を聞くことは難しい。</p>
<p>そのフタをとるところからスタートだ。</p>
<h3>自分を知る</h3>
<p>自分を知る為には、他人から教えてもらうことができない。</p>
<p>自分のことは、自分でしかわからない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の手を胸にあてて、自分のこころの声に耳を傾けるしかない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のこころの声にフタをしている人の多くは、こどもの頃のトラウマだったり、感情がフタをしていることが多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのフタの存在を認めてあげて、その小さい自分を許してあげて、フタをあけることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのフタをあけたときに、はじめて本当の自分と出逢える。</p>
<p>本当の自分の声を素直に受け止めて、行動していくことが、ぼくはしあわせになる大きな一歩だと信じている。</p>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1305" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/joshua-earle-63441-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/joshua-earle-63441-1024x683.jpg 1024w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/joshua-earle-63441-300x200.jpg 300w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/joshua-earle-63441-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<h2>人生の岐路にて</h2>
<p>今回、この記事を書こうと思ったキッカケが、先日ぼくの仲間が仕事の相談にきたことだ。</p>
<p>散々「お金が・・・」「親が・・・」「資格が・・・」と、自分の人生の選択をいいわけばかり並べて、他責にして、自分のこころの声にフタをして逃げていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは、伝えられることを伝えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼女は、自分にしていたフタに気がついて、自分のやりたいことをやりますって宣言してくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、もう一度家族に相談して、明日連絡するとぼくに言った。</p>
<p>彼女自身、いかに自分が社会の常識や、他人の目ばかり気にしていたかということに気がついてくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、翌日。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>ぼくはあまかった。。。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼女は、家に帰り、家族やまわりの友だちと話をして、話をするに連れてドンドン、「自分の声」から遠い場所にいってしまった。</p>
<p>社会の常識と不安に負けてしまったのだ。</p>
<p>翌日、ぼくに違う選択をしたって連絡がきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは、彼女に自由に生きてほしかった。</p>
<p>ぼくは、彼女に自分らしく生きてほしかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、それってすごく勇気がいること。</p>
<p>ぼくが思う「彼女のしあわせ」であって、彼女が思う「しあわせ」と違うかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうであっても、ぼくは「ぼくが思う」しあわせの押し付けをこれからもしていきたい。</p>
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										</item>
		<item>
		<title>外国人留学生アルバイトの面接で、必ずする質問！！</title>
		<link>https://kanakugi.com/2017/07/10/foreigner-part-time-job/</link>
				<pubDate>Mon, 10 Jul 2017 00:36:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[金釘 誠]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[飲食店]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://kanakugi.com/?p=1188</guid>
				<description><![CDATA[<p>先日は、ベトナム人留学生のアルバイトの面接。 アルバイトの面接で、 ぼくがいつも質問させてもらうことが、 &#038;n...</p>
<p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/07/10/foreigner-part-time-job/">外国人留学生アルバイトの面接で、必ずする質問！！</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>先日は、ベトナム人留学生のアルバイトの面接。</p>
<p>アルバイトの面接で、</p>
<p>ぼくがいつも質問させてもらうことが、</p>
<div class="voice cf l icon_yellow"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/eb238bcdefe66785e2513e6e30bcd48e.png"><figcaption class="name">ぼく</figcaption></figure><div class="voicecomment">なぜ日本に来たの？</p>
<p>将来の夢は？</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、みんな口をあわせたかのように、回答が同じ。</p>
<div class="voice cf r icon_black"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/AI_IMG_7674_TP_V-e1499299499672.jpg"><figcaption class="name">留学生</figcaption></figure><div class="voicecomment">将来は、会社つくります。</p>
<p>将来は、自分のビジネスをします。</div></div>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1248" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_3FAB9F08DCD1-1-764x1024.jpeg" alt="" width="364" height="488" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_3FAB9F08DCD1-1.jpeg 764w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_3FAB9F08DCD1-1-224x300.jpeg 224w" sizes="(max-width: 364px) 100vw, 364px" />
<p>ずっと疑問に思っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ彼らはいつも同じ回答をするのか？</p>
<p>いろいろ調べて、理由がわかった。</p>
<h2>外国人留学生が目指す夢がいつも同じ理由</h2>
<h3>外国人留学生が、中国人→ベトナム人に変わった。</h3>
<p>10年前くらいは、外国人留学生といえば、中国人が圧倒的に多かった。</p>
<p>面接の電話がなって、外国人だなって国籍を聞くと、ほぼ中国人だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが、ある時から変わった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2011年の東日本大震災だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当時、ぼくのお店にも中国時が４人働いていた。</p>
<p>震災の翌日には、一人の中国人は危険だからと国に帰った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとの３人に聞いても、中国のご両親から「日本はどこも危険だ、早く中国に帰って来なさい」と言われていた。</p>
<p>原発の状況が、日本と海外では、全然報道されている内容が違った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこから留学生の状況が変わった。</p>
<p>震災の影響で、中国・韓国からの留学生が減ったようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>困った日本語学校等の関係が、いろんなところに営業をかけた結果、反応がよかったのがベトナムとネパールのようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこから、ベトナムとネパール人の留学生が急激に増えた。</p>
<p>またちょうどその時期に、ベトナムから日本にくる際のビザも取りやすくなったことの変更も要因のひとつだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>名古屋では、今ラーメン屋で求人をかけると、</p>
<p>外国人の留学生の国別でいうと、ベトナム人60%、ネパール人30%、中国人５%、スリランカ人3%ぐらいというのがぼくの感覚だ。</p>
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TR2EL+EBLENM+2OTA+69HA9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://www20.a8.net/svt/bgt?aid=170904045866&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000012547001052000&amp;mc=1" alt="" width="728" height="90" border="0" /></a>
<h3>ベトナム人・ネパール人留学生100人と面接してわかったこと</h3>
<h4>ネパール人留学生が沖縄日本語学校出身が多い理由</h4>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1245" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_2B8EC3DAE562-1-1024x768.jpeg" alt="" width="728" height="546" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_2B8EC3DAE562-1.jpeg 1024w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_2B8EC3DAE562-1-300x225.jpeg 300w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_2B8EC3DAE562-1-768x576.jpeg 768w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>ネパールは世界一のヒマラヤの麓にある国だ。</p>
<p>つまり、海がないのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ネパールでは、日本は海に囲まれた国だって、「海」にあこがれを抱かせ、まずは沖縄の日本語学校を斡旋したりもする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくのお店（名古屋）にくるネパール人は、なぜかしら沖縄の日本語学校卒業生が多くてずっと疑問だったが、理由は「海」だった。</p>
<h5>ジャパニーズドリーム？？</h5>
<p>外国人留学生は、日本語学校関係や斡旋業者に、</p>
<p>「<em>日本に行けば、金持ちになれるよ</em>」</p>
<p>「<em>日本行けば、社長になれるよ</em>」</p>
<p>「<em>日本に行けば、自分の会社が作れるよ</em>」</p>
<p>って、散々洗脳される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、</p>
<p>「将来の夢は？」</p>
<p>と聞けば、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みんな口を揃えて、</p>
<p>「会社つくります、自分のビジネスをします」</p>
<p>って、思考停止させた人間をつくっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>あなたにとっての「しあわせ」</h2>
<div class="voice cf l icon_yellow"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/eb238bcdefe66785e2513e6e30bcd48e.png"><figcaption class="name">ぼく</figcaption></figure><div class="voicecomment">何のために会社をつくりたいの？</div></div>
<p>って、質問すると、</p>
<p>ここから、どんどん回答が詰まってくる。</p>
<p>面接にくる留学生の「会社をつくりたい」目的は、「お金」だ。</p>
<p>しかし、ここでも分かれる。</p>
<p>目的が「お金」って、答えられる人と答えれらない人に分かれる。</p>
<p>「お金」って素直に答えられない人は、そこにやましさを感じているから、ハッキリ「お金」と言えない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="voice cf l icon_yellow"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/eb238bcdefe66785e2513e6e30bcd48e.png"><figcaption class="name">ぼく</figcaption></figure><div class="voicecomment">お金は何のためにほしいの？</div></div>
<p>って、質問すると、</p>
<div class="voice cf r icon_black"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/AI_IMG_7674_TP_V-e1499299499672.jpg"><figcaption class="name">留学生</figcaption></figure><div class="voicecomment">・・・・・・。</div></div>
<p>ほぼ答えることができない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜなら、そこが<strong>ゴール</strong>だと思っているから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、「いくらお金がほしいのか」って質問をしても、誰も答えることができない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="voice cf l icon_yellow"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/eb238bcdefe66785e2513e6e30bcd48e.png"><figcaption class="name">ぼく</figcaption></figure><div class="voicecomment">お金があれば、しあわせ？</div></div>
<p>って、質問をすると全員が、</p>
<div class="voice cf r icon_black"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/AI_IMG_7674_TP_V-e1499299499672.jpg"><figcaption class="name">留学生</figcaption></figure><div class="voicecomment">そりゃ、しあわせです！</div></div>
<p>って笑顔で答える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくの次のセリフは、</p>
<div class="voice cf l icon_yellow"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/eb238bcdefe66785e2513e6e30bcd48e.png"><figcaption class="name">ぼく</figcaption></figure><div class="voicecomment">たくさんお金があるけど、友達がいなかったらどう？</div></div>
<p>って聞くと、</p>
<div class="voice cf r icon_black"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/AI_IMG_7674_TP_V-e1499299499672.jpg"><figcaption class="name">留学生</figcaption></figure><div class="voicecomment">いやです。。。。</div></div>
<p>と答える。</p>
<h3>「手段」と「目的」の違い</h3>
<p>ここで、いつも「<span style="color: #0000ff;">手段</span>」と「<span style="color: #ff0000;">目的</span>」の違いについて話をする。</p>
<div class="voice cf l icon_yellow"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/eb238bcdefe66785e2513e6e30bcd48e.png"><figcaption class="name">ぼく</figcaption></figure><div class="voicecomment">ここは名古屋です。 『東京に行く』って<span style="color: #ff0000;">目的</span>があるとする。 では、名古屋から東京にいく<span style="color: #0000ff;">手段</span>って何がある？</div></div>
<div class="voice cf r icon_black"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/AI_IMG_7674_TP_V-e1499299499672.jpg"><figcaption class="name">留学生</figcaption></figure><div class="voicecomment">新幹線！</div></div>
<div class="voice cf l icon_yellow"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/eb238bcdefe66785e2513e6e30bcd48e.png"><figcaption class="name">ぼく</figcaption></figure><div class="voicecomment">他には？</div></div>
<div class="voice cf r icon_black"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/AI_IMG_7674_TP_V-e1499299499672.jpg"><figcaption class="name">留学生</figcaption></figure><div class="voicecomment">電車、飛行機、バス</div></div>
<div class="voice cf l icon_yellow"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/eb238bcdefe66785e2513e6e30bcd48e.png"><figcaption class="name">ぼく</figcaption></figure><div class="voicecomment"><span style="color: #ff0000;">目的</span>が東京で、<span style="color: #0000ff;">手段</span>が電車、バス、飛行機です。 極端に言ったら、歩いてでもいつかは東京に着くよね？</div></div>
<p>って話をすると、相手は苦笑いをします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今までバスでしか東京行けなかった人が、やっと念願の新幹線にのれたって喜んでいても、「大阪行き」の新幹線に乗ってしまっては、逆方向に行ってしまいます。</p>
<p>よくありがちなことです。</p>
<p>「東京」って<span style="color: #ff0000;">目的</span>があったはずなのに、気がついたら「新幹線」に乗ることを「<span style="color: #ff0000;">目的</span>」にしてしまっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<span style="color: #ff0000;">目的</span>」と「<span style="color: #0000ff;">手段</span>」を気がついたら入れ違っている人が多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>しあわせという<span style="color: #ff0000;">目的</span>のために、お金という<span style="color: #0000ff;">手段</span>をつかう。</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>「お金」って、もともとは「<span style="color: #0000ff;">手段</span>」だったはず。</p>
<p>「<span style="color: #ff0000;">目的</span>」は、「しあわせ」だったはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「しあわせ」になるための「<span style="color: #0000ff;">手段</span>」のひとつとしての「お金」だったはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが、「<span style="color: #ff0000;">目的</span>」と「<span style="color: #0000ff;">手段</span>」が入れ違ってしまうから、おかしくなる。</p>
<p>気がついたら、「お金」が目的となって追いかけている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「東京（しあわせ）」という<span style="color: #ff0000;">目的</span>にむかう為の<span style="color: #0000ff;">手段</span>だったはずの「新幹線（お金）」が、気がついたら、「新幹線に乗ること（お金）」が<span style="color: #ff0000;">目的</span>になってしまっていて、「新幹線」に乗ったのはいいけど、着いたら「大阪」だった。</p>
<p>ってことがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果的に、しあわせになれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえ、お金を稼げたところで、しあわせになれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<span style="color: #ff0000;">目的</span>」さえ、きっちり見て進んでいれば、「新幹線」でなくても「歩いて」でも、時間はかかるかもしれないけど、少なくても近づける。</p>
<p>「<span style="color: #ff0000;">目的</span>」って、本当に大事。</p>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1247" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_33E77B273C5D-1-768x1024.jpeg" alt="" width="364" height="485" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_33E77B273C5D-1.jpeg 768w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_33E77B273C5D-1-225x300.jpeg 225w" sizes="(max-width: 364px) 100vw, 364px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>この「目的と手段」の話をして、</p>
<p>はじめて、</p>
<div class="voice cf l icon_yellow"><figure class="icon"><img src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/eb238bcdefe66785e2513e6e30bcd48e.png"><figcaption class="name">ぼく</figcaption></figure><div class="voicecomment">あなたにとって、『しあわせ』って何ですか？</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>って、一番のぼくが聞きたい質問をさせてもらう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしかしたら、</p>
<p>その人にとってはじめて『自分のしあわせ』と向き合う時間になるのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その答えはすぐにはでない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その質問の答えを考えることを頭の片隅において、日々を過ごす中で、少しずつ見えてきたり、作られたりするものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは、その過程が「しあわせ」なんだと思う。</p>
<img class="aligncenter wp-image-1246 size-large" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_F8780DA7F3D8-1-768x1024.jpeg" alt="" width="728" height="971" />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/07/10/foreigner-part-time-job/">外国人留学生アルバイトの面接で、必ずする質問！！</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>3年間で317人とアルバイトの面接をしてきて、わかったこと</title>
		<link>https://kanakugi.com/2017/06/28/interview317/</link>
				<comments>https://kanakugi.com/2017/06/28/interview317/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 28 Jun 2017 07:08:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[金釘 誠]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[つぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>（※この記事は、以前の自分のブログのリライト） 2013年〜2016年の３年間で７店舗の出店にたずさわり、 気...</p>
<p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/06/28/interview317/">3年間で317人とアルバイトの面接をしてきて、わかったこと</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>（※この記事は、以前の自分のブログのリライト）</p>
<img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/bettger1000/imgs/7/3/73a64e81.jpg" alt="2015-04-05-19-18-32" width="1136" height="638" align="left" border="0" hspace="5" />
<p><span style="font-size: medium;">2013年〜2016年の３年間で７店舗の出店にたずさわり、</span></p>
<p>気付いたら、３年間で<span style="font-size: x-large;"><span style="color: #ff0000;"><strong>317人</strong></span></span>の人と<strong>アルバイトの面接</strong>をさせてもらった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>せっかくなので、その記録を残したい。</p>
<h2>317人を見てきて、ぼくが気付いたこと</h2>
<p>317人も面接をさせてもらうと、</p>
<p>会った瞬間に、この人がどういう人なのかということがわかりそうなものである。</p>
<p>でも、ぼくの場合、会っただけではわからなかった。</p>
<p>317人見てきても、わからなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>面接の達人</strong>は、会った瞬間に、すこし話しただけで どういう人かわかると言う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは、317回面接をやった結果、</p>
<p><strong>『結局、いっしょに働いてみないとわからない』</strong></p>
<p>ということがわかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<img class="aligncenter size-full wp-image-1098" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/1469985_543089052446827_436021044_n.jpg" alt="" width="360" height="480" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/1469985_543089052446827_436021044_n.jpg 720w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/1469985_543089052446827_436021044_n-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 360px) 100vw, 360px" />
<p>&nbsp;</p>
<h2>【面接のゴール】</h2>
<p>【面接時間】 ぼくの面接は、いつも<strong><span style="font-size: large;">１時間くらい</span></strong>行います。 長いと１時間半くらい。 短くても４０分。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくが面接するときの<strong><span style="font-size: large;">１番のゴール</span></strong>は、</p>
<p>面接にきてくれた方が<em><strong><span style="font-size: large;">『良い時間だったな』</span></strong></em>って思ってもらえる時間を過ごしてもらえることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、 ぼくができることは、 限られている。</p>
<p>ぼくにとって良いなって思ったことが相手にとっては迷惑だったってこともある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでも、<strong><em>ぼくの想いが届けば</em></strong>って思ってやっている。</p>
<p>なかには、 ぼくとあわない方もいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それはそうだ。 <strong>ぼくは<span style="font-size: large;"><em>変態だ</em></span></strong>（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくとあわないってぼくが感じたとき、相手もおなじことを感じている。</p>
<p>ぼくのことは嫌なのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくと考えがあわない、方向性が違うとわかった場合のゴールは、申し訳ないが、ぼくの<strong><span style="font-size: large;">勉強の相手</span></strong>になってもらうことだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あわない相手と会話することってなかなかないと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、 <strong><em>ぼくはあわない相手のことが 知りたい</em></strong><strong><em>。</em> </strong></p>
<p>普段接することがない人なので、 ぼくにとっては、 <strong><span style="font-size: large;">たいせつな存在だ</span></strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくの勉強相手としてぼくが学ばせてもらう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ぼくがぼくを知るチャンス。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうやって書いていて気付いけど、</p>
<p>２番目の<strong><span style="color: #ff0000;">本当のゴール</span></strong>は、相手とはあわないって思っても、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あきらめずに、 自分の勉強だと思って、 相手に興味をもって会話していると、</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">ときどき<span style="color: #ff0000;">奇跡</span>がおこることがある。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この人あわないなぁって思っても、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>無理やり話を聞いてるうちに、</p>
<p><em><strong>実は、 ぼくたちの方向をいっしょに向いてくれる人だった</strong></em></p>
<p>ってことが、ある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、 この奇跡がたまにあるからあきらめずに、</p>
<p>ぼくはこころのコミュニケーションを取ろうと努力し続ける。</p>
<h2>相手といっしょに人生をふりかえる。</h2>
<p>表面的な面接をしても、お互い単なるつまらない時間になってしまうので、</p>
<p><strong>相手と『こころ』と『こころ』で会話ができること</strong>を目指す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>面接する側というのは、その時点で立場が<strong><span style="font-size: large;">有利だ</span></strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのおかげで、 ぼくが下手なしゃべり方でも相手は聞こうとしてくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのおかげで、 普通よりもコミュニケーションがとりやすい状態だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>もっとぼくがうまく話せるといいのだが、</em>まだまだぼくの修行不足。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>履歴書という自分の<strong>プライベートな情報</strong>をぼくに見せてくれて、</p>
<p>しかも、自分のプライベートな<strong>自分の歴史</strong>を語ってくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、 <em><span style="font-size: large;">すごいことだ</span></em>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まったく、 知らない人に自分の歴史を語ってくれるのだから、</p>
<p>この仕事ならではのことだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>ぼくは、 相手の生きてきた人生を相手といっしょにふりかえることができる。 </em></p>
<h2>面接はこころのキャッチボール</h2>
<p>ぼくは、いつも自分から<strong><span style="font-size: large;"><span style="color: #ff0000;">こころの扉</span></span></strong>を開くことを心掛けている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは自分がこころを開いて、</p>
<p>あとは、相手がこころを開いてくれるのを待つだけだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すべてがうまくいくわけではないが、ほんのすこしでも、こころとこころで会話できればなって思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくが知っていることを相手に伝える。</p>
<p>相手が知っていることをぼくに教えてもらう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくが話をさせてもらったことで相手がなにか感じてくれて、それを教えてくる。</p>
<p>相手が話してくれたことでぼくが感じたことを相手に伝えさせてもらう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで何かがうまれ、ぼくはいつも学ばせてもらう。</p>
<p>相手もおなじようなことを感じてもらえたら、うれしいなって思う。</p>
<h2>《本当の自分》と出逢う</h2>
<p>そんな面接をぼくは３１７人させてもらってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１５歳～６４歳までの人で、</p>
<p>日本人、ベトナム人、タイ人 ネパール人、中国人。</p>
<p>ヤンキーもいれば、うつ病もいれば、不法滞在者もいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくが<strong>感じたこと</strong>は、どんな人でも、</p>
<p>その人が生きてきた中で、いろんな<strong>モノ</strong>を自分のまわりにまとっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カッコイイ<strong>モノ</strong>をまとっている人もいる。 どうでもいい<strong>モノ</strong>をまとっている人もいる。 その人らしい<b>モノ</b>をまとっている人もいる。</p>
<p>そのまとっている<strong>モノ</strong>の奥にある<strong><span style="font-size: large;">《<em>本当の自分</em>》</span></strong>とぼくは出逢いたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>《本当の自分》と出逢うたびに、</p>
<p>ぼくは、人のすばらしさを感じることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みんな《本当の自分》を奥に奥においやって、気付いたら、</p>
<p>自分ですら、見失ってしまっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな 《本当の自分》を 掘り出す作業をいっしょにおこなう。</p>
<p>それが面接の醍醐味だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それをいっしょにおこなって、《本当の自分》を 見つけられたとき、相手の表情がかわる。</p>
<p>ぼくもまた、 発見できた喜びとともに、そこまで追いやっていた様々な感情を共有でき、またその人を深く知ることができ、 人のすばらしさに感動する。</p>
<img class="aligncenter size-large wp-image-1092" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/sam-headland-284057-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" />
<h2>280回目くらいにはじめて気付いたこと</h2>
<p>面接をやり続け、280回目くらいで大きな変化があった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>会話の中で、 相手の《本当の自分》を掘り起こす作業している中で、</p>
<p>ときどき、 相手を掘り起こしているつもりが、 その作業の中で、</p>
<p>気付いたら、 ぼくの《本当の自分》を掘り起こしていたってことがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、 いつも面接は、</p>
<p>ぼくが相手を面接しているようで、</p>
<p>実は同時に、ぼくも相手に面接をしてもらっていたのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくも、 317回面接をしてもらっていたのだ。</p>
<p>そのことに気がついた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>280回目くらいまでは、ぼくが面接しているだけで、 ぼくが面接してもらっていることに気付いていなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初に書いた面接のゴール《相手に良い時間だったと思ってもらえること》、《ぼくの勉強の相手になってもらうこと》って、傲慢でしかなかった。。。</p>
<p>自分の未熟さに気付いていなかった。</p>
<p>相手のことを見出してやろうだとか、相手に相手自身のことを知らしめてやろうってどこか傲慢なぼくがいた。今思えば、相手に失礼なことであり、勘違いしていた自分がはずかしい。。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>280回くらいしたときに、 ふと気がつくことができた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>あれっ、 なんか</em></p>
<p>ぼく面接しているけど、 ぼくが話しているけど、 ぼくの今まで気付いていないぼくの《本当の自分》知れたぞってことが出てきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時はじめて、</p>
<p>過去の面接を振り返ったら、 おなじような感覚があったけど、</p>
<p>そこに意識を向けることができていなかったことに気がついた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>あ～</em></p>
<p>もったいなかった。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それからの面接は、 いままで以上に自分への気付きが多くなった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、 あたらしい自分の面接のスタイルができた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>面接に来てくれたことに感謝。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それに加え、</p>
<p>ぼくと話をしてくれたこと、ぼくの《本当の自分》を見つける作業をいっしょにしてくれたことへの感謝の気持ちも持てるようになった。</p>
<p>一方通行だった面接が、 お互いの世界へ行ったり、来たりする。相手の世界とぼくの世界のコラボレーションの面接になり、 <span style="text-decoration: underline;">二人でつくりあげるもの</span>になった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>今日は、 どんな気づきがあるのかな</em></p>
<p>って 面接にワクワクしながら挑むようになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たくさん面接にきてくた人たちのおかげだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>感謝。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つい、立場上</p>
<p>面接をする側とされる側って役割になったときに、する側の役にいると勘違いしてしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どんな状況、どんな立場でも、『謙虚』ってことばをたいせつにしたい。</p>
<img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/bettger1000/imgs/4/a/4ab1ad1f.jpg" alt="2015-02-28-01-03-45" width="852" height="1136" align="left" border="0" hspace="5" /><p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/06/28/interview317/">3年間で317人とアルバイトの面接をしてきて、わかったこと</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
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							</item>
		<item>
		<title>「お見送り」で気がついた「接客の目的」の違い</title>
		<link>https://kanakugi.com/2017/06/05/omiokuri/</link>
				<pubDate>Mon, 05 Jun 2017 01:08:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[金釘 誠]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[つぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>ぼくのお店では、「お見送り」を行っている。 &#160; ぼくのお店は、カウンター12席のみのラーメン店。 &#038;...</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter size-large wp-image-858" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_9018-1024x768-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_9018-1024x768.jpg 1024w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_9018-1024x768-300x225.jpg 300w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_9018-1024x768-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
<p>ぼくのお店では、「お見送り」を行っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくのお店は、カウンター12席のみのラーメン店。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お客様の帰り際に、できる限り外に出て「ありがとうございました！」と頭を下げてお辞儀することを「お見送り」と言っている。</p>
<p>ここでの「お見送り」の目的について考える。</p>
<h2>「お見送り」の目的</h2>
<p>「<em>お見送りをして、お客様に『ごちそうさまー』</em></p>
<p><em>『おいしかったよ』『ありがとう』って、言われたい。</em>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スタッフの話を聞いていて、ぼくは<strong>違和感</strong>を感じた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>何かが違う。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、ぼくも『ごちそうさま』とかお客様に言ってもらえるとうれしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、</p>
<p>それを言ってもらう為にお見送りをしているのではない。</p>
<img class="aligncenter size-large wp-image-859" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_1457CD11212E-1-838x1024.jpeg" alt="" width="838" height="1024" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_1457CD11212E-1.jpeg 838w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_1457CD11212E-1-246x300.jpeg 246w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_1457CD11212E-1-768x938.jpeg 768w" sizes="(max-width: 838px) 100vw, 838px" />
<h2>接客の目的【自分のためにする】</h2>
<p>そもそも接客とは、<span style="text-decoration: underline;">お客様のためにするもの</span>と考えるのが普通なのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>変態チックなぼくは、最近それが変わったというか、気がついた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000; background-color: #ffff00;">接客は、お客様のためにするのではなく、<span style="text-decoration: underline; font-size: 14pt;"><strong>自分のため</strong></span>にする。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくの今のおもいだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>接客って、サービスって、何のためにするのかって、ぼくは<strong>「ぼくがやりたいからする」</strong>のである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは決して他人のためではない。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>ぼく</strong></span>がやりたいのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お客様に、接客するとき、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>･お客様に喜んでいただくためにする</p>
<p>･自分が、接客したいからする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、おこした行動は同じでも、<strong>意味</strong>が全然違う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お客様のために接客したときのゴールは、「お客様に喜んでいただくこと」。</p>
<p>自分のために接客したときのゴールは、「自分が納得する接客をしたこと」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目的が違えば、当然ゴール（結果）も変わる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人生の目的を考えたとき、</p>
<p>つい他人の目や他人の評価が基準になってしまい、そこに「自分」を見失っている人をおおくみる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たった一度きりの人生を生きるのに「自分」を大切にする人でありたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくが人生の目的を考えているとき、スタッフが「お見送り」の話をしているのを聞いて、「接客」もいっしょだなって思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>「自分」を大切にできない人が、「他人」を大切にできるわけがない。</strong></span></p>
<img class="aligncenter size-large wp-image-861" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_CBD1B2233FF7-1-1024x768.jpeg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_CBD1B2233FF7-1.jpeg 1024w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_CBD1B2233FF7-1-300x225.jpeg 300w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/06/IMG_CBD1B2233FF7-1-768x576.jpeg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/06/05/omiokuri/">「お見送り」で気がついた「接客の目的」の違い</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>『おいしかった』と言えるあなたのこころがうつくしい。</title>
		<link>https://kanakugi.com/2017/05/28/%e3%80%8e%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%97%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%80%8f%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%93%e3%82%8d%e3%81%8c%e3%81%86%e3%81%a4/</link>
				<pubDate>Sun, 28 May 2017 08:20:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[金釘 誠]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>ぼくは食べに行ったお店では「ごちそうさまです！」って言いたい人だ。 できれば、 「ごちそうさまです！おいしかっ...</p>
<p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/05/28/%e3%80%8e%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%97%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%80%8f%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%93%e3%82%8d%e3%81%8c%e3%81%86%e3%81%a4/">『おいしかった』と言えるあなたのこころがうつくしい。</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>ぼくは食べに行ったお店では「ごちそうさまです！」って言いたい人だ。</p>
<p>できれば、</p>
<p>「ごちそうさまです！おいしかったです！」まで言いたい人だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、</p>
<p>お店の雰囲気や空気感で、恥ずかしくて言えなかったり、言う勇気がなかったりして、「あ〜、言えなかったー」って、言えなかったときは後悔する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>食べにいったお店で「おいしかったー」って言うのは、ぼくにとってはちょっとした勇気をださないと言えないことだ。</p>
<h2>ラーメン屋に来てくれるお客様</h2>
<img class="wp-image-817  alignnone" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/05/IMG_8143-768x1024.jpg" alt="" width="466" height="622" srcset="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/05/IMG_8143-768x1024.jpg 768w, https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/05/IMG_8143-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 466px) 100vw, 466px" />
<p>ラーメン屋ではたらいていると、お客様がお帰りの際に『おしかったよ』って言ってくれる方が意外に多い。</p>
<p>名古屋駅すぐ側のお店で、駅前であわただしいにも関わらず、お客様は言ってくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくはその度に思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「『おしかったよ』って言っていただける<span style="color: #ff0000;">あなたの心がうつくしい</span>、ありがとうございます」</strong>って。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>わざわざ声に出して、言う義務のない『おいしかったよ』ってセリフを言うのは、ぼくは勇気が必要。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それをわざわざ言ってくださるお客様は、本当にすばらしいこころの方だなって思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>店員さんであろうが、お客様であろうが、人の『おもいやり』のこころはうつくしいなって、はたらいていて、こころが温かくなる瞬間だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サービスする側の仕事ではあるけど、『おもいやり』を逆にお客様からいただけることが多いのも、この仕事のありがたさ。</p><p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/05/28/%e3%80%8e%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%97%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%80%8f%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%93%e3%82%8d%e3%81%8c%e3%81%86%e3%81%a4/">『おいしかった』と言えるあなたのこころがうつくしい。</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>１万円・５千円札がつかえない券売機なのに、二千円札はつかえる謎</title>
		<link>https://kanakugi.com/2017/05/01/2senen/</link>
				<comments>https://kanakugi.com/2017/05/01/2senen/#respond</comments>
				<pubDate>Mon, 01 May 2017 06:49:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[金釘 誠]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>うちのお店でつかっている券売機ですが、お札が千円札と二千円札しか使えない。 高額紙幣がつかえない。 お客様から...</p>
<p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/05/01/2senen/">１万円・５千円札がつかえない券売機なのに、二千円札はつかえる謎</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>うちのお店でつかっている券売機ですが、お札が千円札と二千円札しか使えない。</p>
<p>高額紙幣がつかえない。</p>
<img title="IMG_8160.JPG" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/05/IMG_8160.jpg" alt="IMG 8160" width="450" height="600" border="0" />
<p>お客様から、「なんで１万とか５千円札が使えないのに、見もしない二千円札がつかえるんだよー」みたいなお声をよくいただく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たしかに、千円札しか使えないのに、どうせなら二千円札ではなく他の札つかえるようにしてほしいって思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、<strong>今日のテーマは『二千円札』</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさん、二千円札は最近見ましたか？？</p>
<img title="スクリーンショット 2017-05-01 13.38.45.png" src="http://deramori.com/wp-content/uploads/2017/05/スクリーンショット-2017-05-01-13.38.45.png" alt="スクリーンショット 2017 05 01 13 38 45" width="477" height="358" border="0" />
<h2>二千円札の歴史</h2>
<p>二千円札は、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A0">2000年（ミレニアム</a>）と<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC26%E5%9B%9E%E4%B8%BB%E8%A6%81%E5%9B%BD%E9%A6%96%E8%84%B3%E4%BC%9A%E8%AD%B0">沖縄サミット</a>をきっかけに作られた。</p>
<p>発行後には、めずらしさもあり銀行に殺到することも一時あったけど、一時のブームが去ってしまうと、急激に普及しなった。</p>
<p>勢いよく二千円札をつくってしまった国は困り、2000年秋以降は、国が二千円札紙幣普及をさせるために様々な努力に取り組んだ。</p>
<h3>国の二千円札普及推進</h3>
<p>国が二千円札を普及させるために、ジュース・タバコ等の自動販売機やATMなど、二千円札が使えるように推進した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その国の二千円札普及の推進によって、</p>
<p>券売機を作っている一部の会社は、千円札しか使えない低額紙幣専用券売機にも二千円札が使えるようにしたという流れ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2003年度以降は、二千円札は製造されていない。</p>
<p>だから、二千円札はますます出回っていない。</p>
<p>海外にはもっと出回っていない。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ券売機で二千円札は使えるのか？</p>
<p>→国の二千円札普及推進活動によって、千円札しか使えない券売機も二千円札対応にしたから。</p><p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/05/01/2senen/">１万円・５千円札がつかえない券売機なのに、二千円札はつかえる謎</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
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							</item>
		<item>
		<title>外国人スタッフに接するときに、こども扱いして接する悲しい人たち</title>
		<link>https://kanakugi.com/2017/04/19/staff-love/</link>
				<comments>https://kanakugi.com/2017/04/19/staff-love/#respond</comments>
				<pubDate>Tue, 18 Apr 2017 22:51:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[金釘 誠]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[つぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>ぼくの仲間には、 外国人スタッフもたくさんいる。 &#160; 最近は、ますます日本語力が弱い人もアルバイトの...</p>
<p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/04/19/staff-love/">外国人スタッフに接するときに、こども扱いして接する悲しい人たち</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<img title="IMG_3979.JPG" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_3979.jpg" alt="IMG 3979" width="600" height="450" border="0" />
<p>ぼくの仲間には、</p>
<p>外国人スタッフもたくさんいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近は、ますます日本語力が弱い人もアルバイトの応募に来るようになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは外国人に接する日本人の姿を見て、</p>
<p>イラってするときがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、日本語が上手でない外国人スタッフに対して、</p>
<p>まるでこどもに接するように、話かけたり応対する日本人。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本語が上手でない外国人が、わかりやすいであろう日本語を選んで話す。</p>
<p>その結果、相手がわかりやすく、ゆっくり・簡単なことばを選んで話す。</p>
<p>その風景がこどもに話かけているような感じになるということではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくがイラっとするのは、外国人に接する日本人が、外国人だというだけで、日本語ができないというだけで、その相手にリスペクトを感じられない接し方をする人たちだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここにいる外国人スタッフは22歳〜27歳くらいの立派な大人である。</p>
<p>その大人に対して、まるでこどもをあやすように接したり、小馬鹿にする人がいる。ひどい場合だと外国人というだけで下に見下している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここにいてくれている外国人は、少なくても日本という外国に、一人で暮らして、ことばもわからないのに仕事して、未知な挑戦をし続けている人たちだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくらが思っているより、もっともっと彼らはエネルギーが強い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時代が進めば進むほど、ぼくたちと彼らの距離はひらいていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは幸いにも彼らといっしょにはたらくことができて、そのエネルギーを日々感じて、彼らのエネルギーの強さに感動と学びの毎日。焦りさえ感じてしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１年前、写真の彼は日本語があまりにできなくて、問題にされ辞めさせられそうになっていた。</p>
<p>でも１年たった今、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼は、新しい外国人スタッフの指導する立場になっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あれだけ日本語ができなくてコミュニケーションがとれなかった彼が、いまでは僕たちがコミュニケーションがとれない相手とのかけはしになってくれている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それだけの変化・成長をしているぐらい彼らのエネルギーは凄まじい。</p><p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/04/19/staff-love/">外国人スタッフに接するときに、こども扱いして接する悲しい人たち</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
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							</item>
		<item>
		<title>「CSはESから」はクソだ！</title>
		<link>https://kanakugi.com/2017/04/11/cs-es/</link>
				<comments>https://kanakugi.com/2017/04/11/cs-es/#respond</comments>
				<pubDate>Tue, 11 Apr 2017 01:29:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[金釘 誠]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[つぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>ことばを意識するようになって、 いろんなことに、こころが反応する。 &#160;   『良い接客』をすることに...</p>
<p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/04/11/cs-es/">「CSはESから」はクソだ！</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>ことばを意識するようになって、</p>
<p>いろんなことに、こころが反応する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img title="cory-schadt-127740.jpg" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/04/cory-schadt-127740.jpg" alt="Cory schadt 127740" width="599" height="349" border="0" /> </p>
<p>『良い接客』をすることについて</p>
<p>良い接客をしている人。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>良い接客をみたらいいなって思う。</p>
<p>表面的な感じで終わるなら、それでいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、それ以上接していると、だんだんその人の良い接客をしている目的を感じてしまう時がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>売上の為に良い接客をするのか？喜んでいただきたいから良い接客をするのか？</h2>
<p>それは、</p>
<p>売上をあげるためにお客様によろこんでもらおうとしているのか、お客様によろこんでもらいたいから行動しているのか（その結果、売上があがる）の違い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>接客も良くて売上もあがって、結果は同じ。</p>
<p>結果は同じであっても、違う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鶏が先か卵が先かって話ではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その差が、天と地の差がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>売上のためにするのか。</p>
<p>人に喜んでいただくためにするのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、目的がちがう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえ、ある一点を見たときにおなじ結果だったとしても、目的が違えば、たどり着くものは変わってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず目的が違えば、その人がつかうことばも変わってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その節々にあらわれることばの違和感が、ぼくは苦しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目的って、本当に大事。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それを感じることが、ビジネスの世界にいると日々痛みとなって感じる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「 CSはESから」</h2>
<img title="olu-eletu-38649.jpg" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/04/olu-eletu-38649.jpg" alt="Olu eletu 38649" width="599" height="397" border="0" />
<p>ビジネス用語で、「 CSはESから」ってことば。</p>
<p>意味は、「顧客満足をあげるのは、まずは従業員満足をあげることから」</p>
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<p>これも、目的が顧客満足をあげることであり、その技法として従業員満足をあげるという方法をとるのは、ぼくは苦しい。</p>
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<p>そもそもビジネスの世界で生きいる限り、資本主義の戦いの中にいる。</p>
<p>生き残るためには、売上をあげなければいけない。</p>
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<p>人でいうと、空気を吸わないと人は死にます。</p>
<p>→お店は、売上（利益）がないとつぶれます。</p>
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<p>でも、人は空気を吸うのが目的で生きているわけではない。</p>
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<p>お店もいっしょ。売上は必要だけど、ぼくの目的ではない。</p>
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<p>普通は、売上をあげるのが目的なのかもしれません。</p>
<p>ぼくの目的は違う。</p>
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<p> <img title="jose-martin-651 (1).jpg" src="https://kanakugi.com/wp-content/uploads/2017/04/jose-martin-651-1.jpg" alt="Jose martin 651  1" width="600" height="400" border="0" /></p>
<p>だから、この資本主義の世の中の仕組みに、ぼくは押し出されてしまう。</p>
<p>今日も資本主義のお面をつけて、資本主義の勉強をしながら、この世界で生きて行く方法を学ぶ。</p><p>The post <a href="https://kanakugi.com/2017/04/11/cs-es/">「CSはESから」はクソだ！</a> first appeared on <a href="https://kanakugi.com">カナクギのブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
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